千ベロとNAHAマラソン 飲み屋街の週末点景

 今日(12月2日)夕方、那覇市・牧志公設市場周辺の飲み屋街を歩いていると、一軒の店の前に数十人ほどが並んでいた。沖縄では飲み屋の前に列ができる光景はあまり目にしない。列の後ろの方で待つ人に尋ねると、千ベロながらツマミが豪勢で人気があるということだ。千ベロといえば、千円でベロベロになる、つまり安さが売りだが、ツマミなど質で勝負する店も出ているようだ。

 一方、地元客が比較的多い久茂地川沿いの飲み屋街を歩くと、いつも満員の店も、この日ばかりは客の姿はちらほら。以前、飲み屋の店主が、NAHAマラソンが近づくと、体調を整えたり練習に励んだりするため客足が落ちると話していたことがある。確かにNAHAマラソンは明日。やはり影響しているのかもしれない。沖縄各地でマラソン大会が開かれるなど、県民のマラソン好きには定評がある。(T)

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