沖縄では激変する気候の兆候か

 今日(6月14日)午前中もスマホの警報音が鳴りだした。腹の底をこね回すような金属的な音だ。ちょっと前は、北朝鮮の弾道ミサイルに関連して夜明け前に経験した。ここ数日間は大雨に関する警報音が頻発する。一昨日(6月12日)は夜中に雨音で目が覚めた。まだ辺りは闇に包まれるが、雨が建物を叩き、雷鳴が響きわたった。降り注ぐ雨の激しさは容易に想像できる。どこか言い表しがたい不安の中、警報音が部屋中に響きわたる。今日は午前中ながら鼓膜を破りそうな雷鳴が何度も何度も轟く。子供のあ頃h、「夕立ち」という言葉に象徴されるように、雷雨は暑い夏の夕方にやってくるものと思っていたが、近年、時間帯は関係なくなっているようだ。

 3週間ほど前の梅雨入りでも、今年は強雨が長く続き沖縄の梅雨が様変わりしたのではないかと書いたが、ここのところ洪水警報級の雨に、沖縄出身の知人と「沖縄の梅雨の降り方が変わった」などと話した。統計的、科学的な分析は分からないものの、気候変動の影響を受けているのではないかというのが庶民の印象だろう。週間天気予報によれば、来週は晴れマークが並ぶらしい。梅雨明けを知らせるといわれてきた糸満ハーレー(爬龍船競漕)が9日に終わり、そろそろ長雨から解放されるのかもしれない。ただ、今年は沖縄に影響するような台風の発生が少ないのも気にかかる。大気のエネルギーが蓄積され巨大な台風が沖縄に迫るという不安も頭をよぎる。

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