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2026年3月13日 / 最終更新日時 : 2026年3月13日 okihon-ya 本の紹介

高校生が戦後の歪みと真正面から格闘 赤坂真理著『東京プリズン』

 なんとなく気になっていても実際には手に取って読みにくい本の一つが本書だった。500ページを超える厚さもさながら、なんとなく耳にしていたテーマの重さが躊躇させた。最近、10日ほどの県外旅行に出て、飛行機や電車の移動の際や […]

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2026年3月10日 / 最終更新日時 : 2026年3月10日 okihon-ya 本の紹介

恋愛にもコスパは必要か 川上未映子著『すべて真夜中の恋人たち』

 「私」は30代を迎えたフリーランスの女性校閲記者。極度の引っ込み思案で、何年住んでいても都会の雑沓や人込みに慣れない。その彼女がたまたま出会った三束さんと初めての恋に落ちる。三束さんはパッと見たところ冴えない50代の男 […]

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2026年3月8日 / 最終更新日時 : 2026年3月8日 okihon-ya 沖縄の空気

華やかな遊郭文化を伝えるじゅり馬行列

 鮮やかな黄色の着物を羽織った女性たちが、馬首をかたどった木の板を体の前に付けて隊列を組んで現れる。馬首に結わえた紅白の手綱を両手に持ちながら鈴を鳴らし「ユイユイ」と明るい掛け声をあげて踊ると、腰の近くまで垂らした真っ青 […]

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2026年3月5日 / 最終更新日時 : 2026年3月5日 okihon-ya 本の紹介

優しくなれない社会の構造 和田秀樹著『「高齢者ぎらい」という病』①

 高齢者は社会のお荷物という雰囲気ができ、社会社会を覆う閉塞感の大きな要因の一つともいわれる。この国では1つの思い込みが固定化すると、社会全体の大きな流れとなり修正することが難しくなる。典型的な例が交通事故だ。若年層だっ […]

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2026年3月1日 / 最終更新日時 : 2026年3月1日 okihon-ya 本の紹介

曖昧化する人間と機械の境界 平野啓一郎著『本心』

 AI(人工知能)やアバターなど最新技術といえば、我々昭和世代にとっては敵にしか見えない。感情や感覚といった人間らしい部分をデジタルや機械で置き換えられてしまうという恐怖心がある。しかし、著者はあえて小説のテーマに取り入 […]

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2026年2月17日 / 最終更新日時 : 2026年2月17日 okihon-ya 本の紹介

ウクライナ侵攻、我が国へ続く道か 『チェルノブイリの祈り ――未来の物語』⑤

(スベトラーナ・アレクシェービッチ著 松本妙子訳)  チェルノブイリ原発事故の被害を拡大させたのは、政治の隠蔽主義であり、権力者たちの責任回避であり、官僚体制の自己保身だ。さらに、名もなき民衆や軍人たちの偉大な祖国幻想、 […]

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2026年2月15日 / 最終更新日時 : 2026年2月15日 okihon-ya 本の紹介

止まらない混乱とおびただしい死 『チェルノブイリの祈り ――未来の物語』④

(スベトラーナ・アレクシェービッチ著 松本妙子訳)  本書ではさまざまな証言が取り込まれている。チェルノブイリ原発の事故処理に32万人が投入された。核爆発を防ぐために水中に潜って原発の排水弁を開けたり、燃え盛る原発に向け […]

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2026年2月12日 / 最終更新日時 : 2026年2月12日 okihon-ya 時の話題

全貌を見せる復元中の首里城正殿

 4か月ぶりに復元中の首里城正殿を訪れた。前回でも、覆っていた素屋根が取り外され正殿の外観全体を望むことができたが、周りを資材や重機に取り囲まれていたため、何かごたごたしていて「工事中」「復元途中」の雰囲気が強かった。し […]

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2026年2月7日 / 最終更新日時 : 2026年2月7日 okihon-ya 本の紹介

絶望を敏感に感じとる子供たち 『チェルノブイリの祈り ――未来の物語』③

(スベトラーナ・アレクシェービッチ著 松本妙子訳)  第2章「万物の霊長」では、女性教師が子供たちについて語る場面が印象的だ。子供といえばはしゃいで走り回ることが常のようなイメージがあるが、彼女によれば、チェルノブイリの […]

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2026年2月4日 / 最終更新日時 : 2026年2月4日 okihon-ya 時の話題

沖縄からネット時代の花見を考える

 那覇市内でもサクラ(沖縄ではソメイヨシノではなく緋寒桜)がちらほら花をつけるようになった。県外ならばサクラが咲くと花見をしようかという機運になるのだろうが、木の下にシートを敷いて知人や仲間で集まって飲み食いをするという […]

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