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2023年4月15日 / 最終更新日時 : 2023年4月15日 okihon-ya 本の紹介

本土こそ沖縄に復帰すべき 赤様憲雄著『岡本太郎の見た日本』②

 本書については2022年7月24日の投稿で「太郎の見た」東北を中心に書いたが、今回は第4章の沖縄を語ろう。著者はまず、半世紀前、太郎が「忘れられた日本――沖縄文化論」を再刊するにあたって、新たに加えたエッセイ「本土復帰 […]

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2023年4月8日 / 最終更新日時 : 2023年4月8日 okihon-ya 本の紹介

伝統回帰に凋落日本の予感  岡本太郎著『日本再発見 芸術風土記』②

 本書で太郎が繰り返し指摘したのは、「伝統」の名のもとに変革を拒む日本の風土だ。伝統そのものが悪いのではない。それに胡坐をかいて、時代の新しい血を取り入れることを拒むことが、伝統をつまらないものにする。常に民衆の新しい生 […]

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2023年4月7日 / 最終更新日時 : 2023年4月7日 okihon-ya 時の話題

ワタが木に実る不思議な光景

 那覇市新都心公園のトックリキワタでは、枝になったキウイフルーツような実が割れ、ワタが姿を現している。枝のあちこちにワタがぶら下がる光景はなかなか不思議な雰囲気が漂い、興味津々の子どもたちが長い棒でワタを落とそうとする。 […]

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2023年4月2日 / 最終更新日時 : 2023年4月2日 okihon-ya 本の紹介

「地方は素朴」という幻想に潜む罠 岡本太郎著『日本再発見 芸術風土記』①

 本書では、芸術家・岡本太郎が自分で定めたテーマを抱えて日本の地方を訪れ、体ごとテーマにぶつかり答え探しに挑む。最初の訪問地・秋田では、「地方は素朴」という固定観念に厳しい批判を加える。太郎によれば、「地方は素朴」という […]

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2023年4月1日 / 最終更新日時 : 2023年4月1日 okihon-ya 時の話題

沖縄レトロの魅力はどこに?

 2019年から建て替え工事に入っていた牧志公設市場が前月中旬、新装オープンになったが、市場界隈をよく歩く知人や地元新聞などの評判を聞くと、おおむね良好なようである。確かに、以前の建物は建設から半世紀近くが経過し、かなり […]

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2023年3月26日 / 最終更新日時 : 2023年3月26日 okihon-ya 時の話題

東北や沖縄は日本文化の源流か 梅原猛や岡本太郎の慧眼に注目

 縄文人の度合いは、東北や九州南部、特に沖縄で高いという研究発表がメディアで伝えられた。東京大学の研究グループが、現代人1万人の遺伝情報を分析し都道府県ごとの特徴を調べたという。縄文人系が3万数千年前に日本へ流れ込んだ後 […]

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2023年3月19日 / 最終更新日時 : 2023年3月19日 okihon-ya 本の紹介

視点の多様性に向き合う根気強さ 仲里効・高良倉吉著『対論 「沖縄問題」とは何か』

 本書は、対極的な思想を持つ沖縄の論客、仲里効氏と高良倉吉氏が30のテーマについてそれぞれ綴った文章に加え、2人の直接対談を掲載している。高良氏は、日本という国家の枠組みの中で沖縄を現実的にどう変えるべきか問うのに対して […]

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2023年3月15日 / 最終更新日時 : 2023年3月15日 okihon-ya 本の紹介

現在の墓文化は近世からか 梅原猛・中西進編『霊魂をめぐる日本の深層』

 沖縄からは複数の専門家が寄稿や討論に参加しているが、意見が割れているところは意外である。表題から察せられるように、霊魂や神という壮大なテーマを扱うせいで、各研究者の対象地域や判断基準によって解釈が異なるようにみえる。例 […]

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2023年3月11日 / 最終更新日時 : 2023年3月11日 okihon-ya 本の紹介

例外的な存在としての国体と米国 古関彰一著『対米従属の構造』

 創設まもない時期、自衛隊の指揮権を米軍が持つとする指揮権密約にはじまり、朝鮮半島の有事密約、安保改正での核密約、沖縄返還をめぐる核密約、さらには日米ガイドラインなどを経て、日本は安全保障面で従属化を深める戦後史を検証し […]

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2023年3月10日 / 最終更新日時 : 2023年3月10日 okihon-ya 本の紹介

失敗しない人生の先にある大きな失敗 辻村深月著『傲慢と善良』②

 本書の巻末で朝井リョウ氏がまとめた「解説」が興味深い。特に「謙虚と自己愛の強さが両立する」と語る点だ。自分なりに勝手に解釈させてもらうと、表題の「傲慢と善良」もそうだが、「謙虚」と「強い自己愛」という正反対に見える2つ […]

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