コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

沖本屋

  • ホーム
  • 本屋情報
  • 古書部門
  • 沖縄の社会・歴史
  • 沖縄の自然・文化
  • 沖縄探見社の本
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

本の紹介

  1. HOME
  2. 本の紹介
2023年12月9日 / 最終更新日時 : 2023年12月9日 okihon-ya 本の紹介

アイヌと琉球人の分岐点は 瀬川拓郎著『アイヌ学入門』

 本書はアイヌの文化や歴史について解説しているが、その中で一番興味深いのは文化とは固定されたものでなく、周辺文化と交流するうちに絶えず変化することだ。例えば、アイヌといえばクマ祭りが有名だが、周辺地域との交易に伴ってイノ […]

共有:

  • Twitter
  • Facebook
2023年12月2日 / 最終更新日時 : 2023年12月2日 okihon-ya 本の紹介

ユタ誕生に降りかかる過酷な試練  谷川健一著『神に追われて 沖縄の憑依民俗学』①

 沖縄では、悩みや苦しみを抱える人々から相談を受け、神の声を助言として伝える人を「ユタ」と呼び、現在でもそれなりの数の人がユタとしての活動をしていると聞いたことはあるが、どのようにしてユタが誕生するか具体的な例はまったく […]

共有:

  • Twitter
  • Facebook
2023年11月25日 / 最終更新日時 : 2023年11月25日 okihon-ya 本の紹介

日本から見えにくい米国の内側  マイケル・サンデル著『実力も運のうち 能力主義は正義か?』②

 バラク・オバマ氏といえば、黒人初の米国大統領であり、核兵器廃絶の演説をしてノーベル平和賞を受賞し、医療保険制度の改革に取り組み、現役の大統領として初めて被爆地・広島を訪問するなど、日本国内ではリベラル・平和主義として評 […]

共有:

  • Twitter
  • Facebook
2023年11月22日 / 最終更新日時 : 2023年11月22日 okihon-ya 本の紹介

国家による国民統合と経済成長の加速 渡辺京二著『近代の呪い』①

 著者は『逝きし世の面影』で、明治維新前後に来日した外国人の目を通して当時の日本人を浮かび上がらせたが、「几帳面」「上下関係に厳しい」「内気」など従来のイメージとは異なる日本人がかつては存在したことを教えてくれた。現在の […]

共有:

  • Twitter
  • Facebook
2023年10月28日 / 最終更新日時 : 2023年10月28日 okihon-ya 本の紹介

感情を極力抑えた筆致に感じる別世界 サン=テグジュペリ『夜間飛行』

 沖縄に関連した書籍やイマドキの流行り本を手にとることが多いが、たまに毛色の違う本にも当たってみたくなる時がある。なんとなく本屋で見つけて手にとったのが本書である。著者には「星の王子様」のイメージがあった。  ロマンティ […]

共有:

  • Twitter
  • Facebook
2023年10月21日 / 最終更新日時 : 2023年10月21日 okihon-ya 本の紹介

何が青年を死へと駆り立てるか 『中屋幸吉遺稿集 名前よ立って歩け』

 エネルギーと可能性に溢れた10代の方が、今より「死」を意識することが多かった。可能性に溢れるということは何物でもないことであり、不安と拠りどころのなさが体に充満していた。しかも、純粋さや論理的な整合性を何よりも気にして […]

共有:

  • Twitter
  • Facebook
2023年10月16日 / 最終更新日時 : 2023年10月16日 okihon-ya 本の紹介

沖縄的やさしさの危機 大田昌秀著『沖縄人とは何か』

 本書は、著者が1970年代前半にハワイの沖縄人(系)を対象に実施した意識調査をもとに、アイデンティティーに関する考えをまとめたもの。出版された1980年は、沖縄がまだ本土復帰してまもなく、さまざまな面から「沖縄(人)と […]

共有:

  • Twitter
  • Facebook
2023年10月14日 / 最終更新日時 : 2023年10月14日 okihon-ya 本の紹介

沖縄の食に込めた思いと手間をさらりと 池澤夏樹・文/垂見健吾・写真『神々の食』

 著者はあとがきで「沖縄は格別にうまいものが獲れるところだというつもりはなかった」と語る。まったく同感である。テレビ番組や雑誌記事で観光地を紹介する場合、グルメに触れないわけにはいかない。視聴者や読者の期待値を上げないと […]

共有:

  • Twitter
  • Facebook
2023年9月30日 / 最終更新日時 : 2023年9月30日 okihon-ya 本の紹介

長く険しい沖縄「自立」への道 仲村清司・宮台真司著『これが沖縄の生きる道』

 米軍基地反対の声をあげても、なかなか幅広い共感を得にくい時代。基地反対派も容認派も無関心派も、表面的には意見も考え方も生き方も相いれないように見えても、「なぜ、そう考えるか」をどんどん掘り下げていけば、共有できる感覚や […]

共有:

  • Twitter
  • Facebook
2023年9月23日 / 最終更新日時 : 2023年9月23日 okihon-ya 本の紹介

ユーミン、尾崎豊、大滝詠一にも投影 難波功士編『米軍基地文化』

 本書では各方面から米軍基地が日本文化・社会に及ぼした影響を分析するが、70年代から80年代にかけて歌謡曲やニューミュージックの洗礼を受けた者としては「第2章 米軍キャンプ・アメリカ・歌謡曲 ――戦後ポピュラー音楽のひと […]

共有:

  • Twitter
  • Facebook

投稿のページ送り

  • «
  • 固定ページ 1
  • …
  • 固定ページ 11
  • 固定ページ 12
  • 固定ページ 13
  • …
  • 固定ページ 33
  • »

最近の記事

  • ウクライナ侵攻、我が国へ続く道か 『チェルノブイリの祈り ――未来の物語』⑤
  • 止まらない混乱とおびただしい死 『チェルノブイリの祈り ――未来の物語』④
  • 全貌を見せる復元中の首里城正殿
  • 絶望を敏感に感じとる子供たち 『チェルノブイリの祈り ――未来の物語』③
  • 沖縄からネット時代の花見を考える
  • サイトマップ

プロフィール

沖本屋ロゴ案


Copyright © 沖本屋 All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit by Vektor,Inc. technology.

MENU
  • ホーム
  • 本屋情報
  • 古書部門
  • 沖縄の社会・歴史
  • 沖縄の自然・文化
  • 沖縄探見社の本
  • お問い合わせ
  • サイトマップ