2026年1月3日 / 最終更新日時 : 2026年1月3日 okihon-ya 本の紹介 近現代絵画の巨匠は下手くそか 岡本太郎著『今日の芸術』① 中世までの西洋画は細密に描かれその良さは分理解できるが、近現代になるとよく分からない絵画が多くなり、特に戦後の画家はチンプンカンプンな作品が目立つ。こう考える人は少なくないだろう。しかし、本書を読むうちに、なぜ絵画の作 […] 共有:TwitterFacebook
2025年12月28日 / 最終更新日時 : 2025年12月28日 okihon-ya 本の紹介 日本は東洋ではない? 「沖縄文化論」 『岡本太郎の宇宙4 日本の最深部へ』より⑬ この章の最後に、沖縄の視点から日本文化とは何か、改めて浮かびあがらせようとする。沖縄をはじめ日本ではたびたび、台風や地震など大規模な災害に見舞われ壊滅的な被害を受けてきた。庶 […] 共有:TwitterFacebook
2025年12月22日 / 最終更新日時 : 2025年12月22日 okihon-ya 本の紹介 無知と無関心が生む差別の病魔 上原善広著『日本の路地を旅する』③ 淡々と各地の路地(被差別部落)の歴史を掘り起こすが、本書は後半に入ると微妙に流れが変わる。路地出身者が現在を生きる姿や引き起こした事件に重点が置かれる。 路地ゆえの差別は現在では薄まりつつあり、道を踏み外しても路地出 […] 共有:TwitterFacebook
2025年12月15日 / 最終更新日時 : 2025年12月15日 okihon-ya 本の紹介 何もないことの感動 「沖縄文化論」 『岡本太郎の宇宙4 日本の最深部へ』より⑫ 太郎は沖縄の芸能や生活習慣について多くを語りながらも、「何もない」と言い放つ。奇をてらったわけではないことはすぐに分かる。何もないとは、見るべきものが何もない、ではない。 […] 共有:TwitterFacebook
2025年12月12日 / 最終更新日時 : 2025年12月12日 okihon-ya 時の話題 シーサーはコスプレが最も似合う地元キャラ? スーパー入り口のシーサーは季節の催しに合った衣装が着せられる。今の季節はクリスマスだが、ちょっと強面の風貌とかわいらしいサンタ衣装のギャップが目をひき宣伝効果を高めてくれるのかもしれない。 シーサーは特定の作者や団体 […] 共有:TwitterFacebook
2025年12月9日 / 最終更新日時 : 2025年12月9日 okihon-ya 本の紹介 安全保障をめぐる沖縄の構図に通じる? 上原善広著『日本の路地を旅する』② 被差別部落を意味する「路地」をタイトルに入れるものの、差別に関する生々しい描写はあまり登場しない。路地の成り立ちをあぶり出しながら、歴史の表舞台としては語られない日本の社会の根っこに […] 共有:TwitterFacebook
2025年11月30日 / 最終更新日時 : 2025年11月30日 okihon-ya 時の話題 大きく変わるか? 那覇の観光風景 日曜日の今日(11月30日)は天気もよくポカポカ陽気。絶好の行楽日和である。しかし、那覇市の主要観光スポットである牧志公設市場を訪れたが、市場内は閑散としていた。市場周辺を含めても中国語を聞くことはかなり少ない気がする […] 共有:TwitterFacebook
2025年11月27日 / 最終更新日時 : 2025年11月27日 okihon-ya 本の紹介 太郎を驚嘆させた沖縄の芸能 「沖縄文化論」 『岡本太郎の宇宙4 日本の最深部へ』より⑪ 11月14日の投稿では、沖縄の三線演奏に対してかなり厳しい表現を使ったことを紹介したが、一方、踊りについてはかなり好意的である。著者はアーティストとして知られ、感性だけで決め […] 共有:TwitterFacebook
2025年11月21日 / 最終更新日時 : 2025年11月21日 okihon-ya 本の紹介 沖縄の京太郎とは何者か 上原善広著『日本の路地を旅する』① 「路地」とは被差別部落を意味する。著者は書名のとおり全国各地の路地を旅するが、「終章」として沖縄を訪れる。もともと沖縄には路地と呼ばれる場所はない。琉球王国時代、本土から路地の者たちがわずかに移り住み「京太郎」と呼ばれ […] 共有:TwitterFacebook
2025年11月17日 / 最終更新日時 : 2025年11月17日 okihon-ya 時の話題 新都心公園で咲き誇るトックリキワタ 前週は台風が沖縄に接近するなど季節の歯車に異変を覚えるが、那覇市の新都心公園ではトックリキワタが咲き誇っている。もともと南米原産の樹木。戦後沖縄に持ち込まれたといわれる。鮮やかなピンク色に星型の花を木いっぱいにつけ、加 […] 共有:TwitterFacebook